kokona’s blog〜今日を生きる〜

【うつ病闘病中&2児のママ&社労士&ネイリスト】が1日1日を乗り越える雑記

【精神科訪問看護に感謝】孤独なうつ病闘病のこの10年、はじめて味方してくれた。はじめて苦しみを労ってもらえた。うつ病でもネイルしても外出しても良いって言ってもらえた。

ご覧いただきありがとうございます(o˘◡˘o)
うつ病闘病中のここなです🍀

私は先月(2025年10月)より、うつ病の治療の1つとして【精神科訪訪問看護を受けています。

手続き方法やこれまでの訪問看護の記事はこちらをご覧ください👇👇

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明日はいよいよ大学病院でのセカンドオピニオンの日。
診察の結果によっては、入院や電気けいれん療法など、治療の選択肢が広がるかもしれません。

その前日の今日は、精神科訪問看護の日でした。(今日は1時間来てくださる日でした。)

私は明日の大学病院での診察にとても緊張しています。
高圧的な先生だったらもう心が持たない、これまでの経過や今の病状、なぜセカンドオピニオンに至ったかなど、きちんと話を聞いてもらえるか、とても不安でした。

すると、今日来られた看護師さんから思いもよらぬ言葉をかけていただきました。
「明日の大学病院で何を伝えたいか、伝え方など一緒に考えましょうね!」

私はそれを聞いて涙が出るほど嬉しかったです。
うつ病になって約10年、否定する人はたくさんいましたが、家族を除き、親身になって一緒に考えてくれる方はいなかったので、初めて当事者目線で寄り添ってくださいました。
しかも、治療する側の方(医師や心理士など)は、あくまでも自分のことは「患者A」としか見てないと諦めていましたが、医療従事者の方から寄り添ってくださったのは初めてでした。

今まで出会って私が深く傷付いてきたのは…↓↓
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最初に出会ったのは、怖い顔をして高圧的に矢継ぎ早に質問責めをする精神科医

精神科に行くのはとても勇気がいり、それも気持ちがしんどい状態で、勇気を出して病院に行ったのに、怖くて涙が溢れ出てきてしまったところ、ドンッとティッシュを置かれました。
その精神科医から処方された薬を別の精神科で見せると、「これは双極性障害の方が飲む強いお薬なので、タンスの奥にしまっておいてください!」と言われました。

新卒で入った会社では、うつ病で休職し、メンタルヘルス担当の従業員から「会社休ませてもらってるんだから、休職中は会社のためになる勉強をしなさい!!」とキレられ、相談したコンプライアンス室も完全に会社側につき、追い出されるように退職しました。

健康保険組合の人からも「そんなにすぐに転職できるなら大した病気じゃなかったんじゃないですか。」と冷たく言われ。

転職した会社ではうつ病が再発し、辞めると申し出たところ経営者から「うつ病は心が弱い人がなる。あなたは心が弱いんや。」と言われました。

お守りでポーチに入れておいたうつ病の頓服薬を、子どもがお菓子と勘違いして誤飲してしまい、幸い眠くなっただけで大事には至らなかったのですが、義理の母に「何の薬飲んだん?」と聞かれ、「前しんどかった時に飲んでしたうつ病の薬です。」と言ったところ、「えっ…。」とドン引きされました。

他にも、「うつ病はしんどいと言えば誰でも診断書書いてもらえる」、うつ病の私に対して「いつか普通に戻れると思ってるから。」など、うつ病に関することで良いことは何一つありませんでした。

精神科の先生も、心身の症状は聞かれるものの、30分に3〜4人予約されていて1人が医師と話せる時間は限られており、しかも私の現在通っている病院は30分を超えてしまうと追加で2,000円自費でかかります。しかも30分かかったのは私が一方的に喋っていたわけではなく、医師の方から「もしかしたら発達障害かもしれないので、今更ながらですが幼少期からの様子を聞きたい」と言われたので時間がかかりました(訪問看護の看護師さんはそんな追加料金かかる病院はじめて聞いた!とおっしゃっています)。

カウンセリングでお世話になった3人の先生も、淡々と必用な話だけ聞くだけで、業務的な対応であることは否めない感じで、共感して気持ちに寄り添ったりしてくれることはありませんでした。

うつ病で否定され続けてきて、本当に孤独な闘病で、味方になって親身になってくれる人はいませんでした。
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それが、今日は違いました。
私が明日スムーズに喋れるように用意しておいた、うつ病になった10年前からの病歴や、今苦しんでいる症状、今回の診察で何を聞きたいのか、また入院になる場合の質問事項などをA5サイズくらいのメモに4枚書いていました。
それを見てくださり、「今までしんどい思いをされてきたんですね…。このメモを明日先生に見ていただくと良いと思います!とても分かりやすいです!」とおっしゃいました。

そして、「ネイルも、うつ病なのにネイルはできるって引け目に感じていませんか?最初にネイル綺麗って言った時に隠されたので気になっていて…そんなことないんです!うつ病でもネイルだって外出だってして良いんです!そしていっぱい休めば良いんです!誰にでも気分転換は必要です!罪悪感など持たず堂々としていてくださいね。」と言ってくださいました。

さらに、「私たちはここなさんをみんなで全力でサポートするので、先生にこんなこと相談したいけど言えない、など悩みがあれば相談してくださいね!!」と言われて、10年の孤独な日々に、やっと光がさしたように思い、嬉しくて涙が出ました。

はじめて本気で寄り添ってくださる方がいた。力になってくださる方がいた。私を「患者の1人」「うつ病の人」ではなく、1人のここなとして見てくださりました。

本当にありがとうございます。

明日の大学病院での診察が実りあるものになることを願いますが、もし何か困ったことがあればすぐに助けてくださる訪問看護の方がいてくださる安心感ができました。

同じうつ病で苦しんでいる方も、孤独に病気と戦わず、寄り添って一緒に考えてくれる方と出会えますように。訪問看護に私は救われています。


今日も生きているだけで価値がある🌷
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