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【うつ病闘病中&2児のママ&社労士&ネイリスト】が1日1日を乗り越える雑記

精神科訪問看護を受けはじめました -訪問看護の手続き方法、週2回 生活改善指導と心の傷の傾聴をしてもらうことに-

ご覧いただきありがとうございます(o˘◡˘o)
うつ病闘病中のここなです🍀

9月から【精神科訪問看護を受けはじめました。

精神科の主治医の先生に教えてもらうまで、精神科訪問看護というサービスがあることを知りませんでした。。

まだ実際には2回しか受けていませんが、訪問看護を受けるための手続き方法、実際に受けてみた感想・そこで教えていただいた情報などを書きたいと思います。

1.手続きの流れについて

精神科を定期受診し、主治医より入院を提案されるが、子どもが小さいため保留にしたいと申し出たところ、訪問看護を紹介してくださいました。
訪問看護のパンフレットを2社もらい、希望するようであれば直接訪問看護の事務所へ連絡するようにと言われる。
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その日にすぐ訪問看護を希望すると1社に連絡。
看護師より折り返し電話すると言われる。
その後すぐに所長の方よりお電話がかかってきて、サービス内容の説明や、今の私の症状と希望する支援内容を聞くための面談がしたいと言われ、1週間後に自宅で面談の約束をする。
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1週間後、面談を受ける。パンフレットを元に簡単にサービス内容の説明や、自立支援医療の申請をして適用された場合の訪問看護の金額について、今後の手続きについて説明を受ける。
私はサービスを受けることを希望したため、手続きをはじめることになりました。

<手続きは以下の2つです>
①私がすること自立支援医療の対象になるように、区役所で申請書を書き、自立支援医療の冊子に訪問看護事業所を追記してもらう。私は週明けにすぐに区役所へ行き、【保健福祉センター 健康福祉部障害保健福祉課】にて、15分ほどで手続きができた。窓口の方も真摯に対応してくださいました。
訪問看護事業所がすること:私の通院している精神科の主治医に連絡し、【訪問看護指示書】の発行を依頼する。指示書がもらえ次第、初回の訪問と契約の日時を設定するとのこと。主治医が早く指示書を書いてくれるかによるが、だいたい1〜2週間かかると言われる。
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なんやかんやと訪問看護側の手続きに2週間ほどかかり、面談の日から約2週間後に初回の日程調整の電話が所長の方よりかかってきた。1週間後に自宅に来ていただくことに決まる。
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1週間後、初回訪問の日。所長さんと、担当になる看護師の2名で自宅に来てくださる。訪問看護は1回原則30分のようだが、この日は契約を結ぶということで、契約に30分、看護に30分の1時間だった。
<契約>
契約と聞くと大それたことで緊張したけれど、緊張ほぐしながら説明してくださった。重要事項の説明など一通り説明を聞き、質問などがないか聞いてくださった後、「重要事項説明書」「指定訪問看護サービス提供契約書」「個人情報同意書」「サービス内容確認書への同意」に、署名捺印をし、割印なども行なった。口座振替の書類については、銀行印が行方不明で見つからず💦(夫が持っていました😓)次回記入しておき渡すことになりました。

2.訪問看護がスタート

訪問看護初回

契約書類ができると、「では今の時間からは訪問看護にします」と時間を確認された上ではじまった。何を聞かれたかをはっきり覚えていないのですが、「うつ病の病歴」、「今特に困っている症状」、「訪問看護で希望する支援内容」などを聞かれたと思います。
自分自身のうつ病の経緯やツラさを話していると、涙が溢れてしまって、ぐすぐす泣きながら、ティッシュで涙と鼻水を拭きながら話しました。
この日は私が一通り話しただけで30分かかってしまったため、時間になるとこの日は終了になり、「開始時間・終了時間」を記入された用紙に、お互いにサインし、次回の日程調整をしてまた1週間後に来ていただくことに。

訪問看護2回目

この日も所長さんと、もう1名担当になる看護師の2名で自宅に来てくださいました。
この日はまず「この1週間の様子」について聞かれた。前日にまた夫と病気の療養のことで意見が食い違って号泣したので、そのことを話すとまた涙が溢れ出てきた。そして、「困っていることの順位」について聞かれ、「効く薬がもうなく、薬物療法では症状の改善が見込めず、治療方法がない、先が見えないことが1番不安」と答えた。2番目以降の困りごとは「ワンオペ育児で満足に休めないこと、夫には協力してもらうのは限界があること、食事がお菓子になってしまっていること」などを答えたと思う。この日も涙と鼻水をティッシュで拭きながらとなりました💧

3.訪問看護で聞きたかったこと

●カウンセリング・相談先について

この日は私も聞きたいことが2つありました。
1つ目は、薬物療法だけでなく、自分の自己肯定感を上げることが必要だと感じていて、過去の傷ついてきた出来事を話して、それを乗り越えて前に進めるようにしていきたいということ。これまで認知行動療法や、カウンセリングを3名の方に受けてきたが問題の解決に至っていないため…相談できる相談先がないかをお聞きした。やはり話を聞くとなると、カウンセリングになるため、カウンセリングは自費で7,000円〜ぐらいの費用がかかる。そのため、訪問看護を週2回にし、1日は生活改善のアドバイスなどで30分、もう1日は心の傷について話を聞いてくださる、という提案をしてくださったので、今後はそうすることになりました。

●入院についての基礎知識

2つ目は、入院について。主治医からも入院を勧められていますし、訪問看護の看護師からも、喋ると気持ちが溢れて涙が出るのは重度のうつ症状のため、入院治療が必要ではないかと思うと言われた。けれども、私は精神科の入院のイメージがついておらず、閉鎖病棟の怖いイメージもあったため、どんな環境か・どんな治療をするのか・入院期間・費用について聞いた。でも入院といってもケースバイケースなので、明確なことは言えないとのことだったが、大まかなことを教えてくださいました。

◆入院には、「任意入院」と「医療保護入院」があり、私の場合は「任意入院」になるため、私が退院したいと申し出れば退院できるとのこと。
◆病院によって環境もそれぞれで、男女分けずに大部屋になるところもあれば、女性のみの大部屋のところ、個室のところもある。
希死念慮が強かったり、自傷行為がある場合は、最初は閉鎖病棟に入院して、その後開放病棟に移動する場合があるが、先生の判断による。
◆電気刺激療法を受ける場合もある。麻酔をして電気刺激を受けるという治療で、約10分の治療をだいたい3回行うとのこと。効果も個人差があり、全く効かない人もいれば、重度のうつ症状の人が、電気刺激を受けてたちまち寛解した人もいるとのこと。
◆費用と入院期間は人によるが、1週間〜長期になる人もいる。費用は10万円くらい〜になるが、高額療養費の限度額以上は窓口での支払いをしなくても良くなる。
◆入院することが決まれば、入院先の病院の相談員が、費用の概算も出してくれる。

3.訪問看護を受けた感想 専門知識を持った看護師から病院では聞けない情報をもらえる 

医師の診察時間では話せる内容が限られており、先日発達障害の疑いの話などをして、診察時間が30分を過ぎたところ、2,000円料金が加算されました。

医師にはなかなかゆっくりと話を聞けないことや、日常生活の援助や助言、対人関係スキルの向上に向けた援助や助言もしていただくことが可能です。

私がお願いした事業所の場合、担当される看護師さんの年代や性別など希望を聞いてくださり、私は育児の相談もしたかったので、同年代以上で女性の方を希望しました。

また、カウンセリング(というよりは傾聴)を訪問看護でやってくださることになり、「公認心理師」「臨床心理士」の方ではないですが、精神科看護のスペシャリストの看護師の方に聞いていただけることになりました。費用も訪問看護になるので、私だと自立支援医療が適用されて、850円か860円で受けれるようで、とてもありがたいです。

まだ今後、本格的に相談等を訪問看護でしていくことになりますが、病院だけでは得られない治療の選択肢を得ることができたように思います。

またちょこちょこ訪問看護を受けた感想など書いていきたいと思います。

少しでも治療が前に進みますように🙏

今日も皆さまにとって幸多き1日になりますように🍁

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